Notion Rhinoのプロジェクト管理ダッシュボードでは、プロジェクトとエピックは同じものです。各プロジェクトページがひとつのエピックを表しており、タイトルがエピック名になり、ページ内のすべての内容がそのエピックの詳細を定義します。
これによりワークスペースがシンプルでフラットな構造に保たれます。エピック専用のデータベースを別途管理する代わりに、すべての詳細をプロジェクト自体の中に収められます。
仕組み
プロジェクトのタイトル=エピック名
新しいプロジェクトを作成すると、ページタイトルがそのエピックの名前になります。明確で成果物を意識したタイトルをつけましょう。
例:
ユーザーリサーチ&ディスカバリー
デザイン&プロトタイピング
Q3マーケティングキャンペーン
クライアントオンボーディング — Acme Corp
プロジェクトページの中身=エピックの詳細
プロジェクトページを開くと、エピックの全体像が確認できます。内容はタブごとに整理されており、それぞれが作業の異なる側面を表しています。
| タブ | 内容 |
|---|
| 概要 | このエピックのゴール・背景・成功基準 |
| タスク | 作業を構成する個別タスクとサブタスク |
| タイムライン | スケジュールとマイルストーン |
| ノート | 議事録・決定事項・進捗メモ |
このタブ構造により、メインのダッシュボードビューを散らかすことなく、関連する詳細をすべて一か所にまとめられます。
実際の階層構造
ダッシュボード(トップレベルビュー)
└── プロジェクトページ=エピック
├── タブ:概要
├── タブ:タスク
├── タブ:タイムライン
└── タブ:ノート
ダッシュボードからはすべてのエピックを一覧で確認できます。クリックして中に入り、作業を進めましょう。
プロジェクトには曖昧なカテゴリ名ではなく、成果物のような名前をつけましょう。「デザイン作業」より「ホームページをデザインする」のほうが、完了したときに明確です。